大日本印刷健康保険組合

大日本印刷健康保険組合で行う人間ドックの費用補助基準の運用方法について下記の通りと致します。

１．変更点

（1）外部人間ドック費用補助額
基本検査については35000円を上限に利用料金（税込み）の実費を補助します。
婦人科オプションについては5000円を上限に(税込み）の実費を補助します。
＊健保直営人間ドックの個人負担は従来どおりです。
（従来は、利用料金の75％を補助）

（2）対象年齢（内部人間ドック、外部人間ドックともに）
30歳時、35歳時、40歳以上74歳以下の方
＊対象年齢の基準は、人間ドック受診日にその年齢であることとします。
（従来は、30歳以上74歳以下の方を対象に補助）

２．実施日

（1）外部人間ドック費用補助額
平成22年4月受診分より実施
（2）対象年齢
平成22年6月受診分より実施

＊詳しい内容は添付ファイルでご確認ください。